効果があった 入浴剤 ‼

 

再生医療メーカーが本気で作った入浴剤！

   

再生医療のバイオプロポーザー社の「硫酸マグネシウム入浴剤」です。

うわさに聞いていたので、さっそく購入してみました。

入浴剤に効果や期待を求めている方は、何かしら肌に関する悩みがあると思います。

ここ近年、マグネシウム不足によっておきる、さまざまな病気、アレルギー症状などが報告されていますが、いちばん多い悩みが、肌に関するトラブルです。

アトピー性皮膚炎、慢性皮膚炎、乾燥肌、敏感肌などさまざまです。

なぜ、再生医療メーカーが入浴剤を作ったのか？

結論から言いますと、皮膚から吸収できるからです。

マグネシウムを摂取するには、投薬治療、サプリメント、ドリンクなどさまざまな方法がありますが、口からの摂取だと、腸内環境にもより、なかなか吸収できない状況があります。

とくに、疲労やストレスが溜まっている状態だと、内臓も処理に追われて、栄養を吸収している暇もありません😵

疲れているときに、栄養ドリンクを飲むと、黄色い尿として栄養も一緒に出て行ってしまいます。

そこで、おすすめなのが、入浴剤による経皮吸収（皮膚からの吸収）です。

経皮吸収とは

経皮吸収とは、消化器官を通さずに、皮膚から直接、血中に入っていきます。

したがって、吸収率が大幅にアップします！

イギリスの大学の研究でも、７日入浴後の血中濃度が上昇しているのが、確認されています。

硫酸マグネシウム入浴剤の特徴

まず、何といっても濃度が濃いのです！

濃いと言っても、とろみがあるとかではなく、原料の濃度が他とは違います。

この入浴剤、５トンもの海水から、たった２㎏しかとれない、天然のマグネシウムを原料としています。

海水の３番目のミネラルといわれる「硫酸マグネシウム」で塩分は含まず、無色・無臭で、ファイングレード（細粒子）でお肌に優しい仕上がりです。

天然成分ですので、なんと歯磨きにも使えるそうです！

お湯に溶かすと、塩素を完全に除去しますので、優しい肌ざわりのお湯に変わります。

入浴剤での注意事項

以外と知らない方が多いみたいなので簡単に注意点をお伝えします。

エコキュートなどのように、追い炊き機能があるお風呂は、使用できる入浴剤の種類が決まっています。メーカーの説明書に書いてあると思いますので、一度確認してみましょう。

乳白色のとろみのついたような入浴剤は、フィルターの目詰まりの原因になります。

あと、いちばん多いのが、バスソルトといった、塩分などが入ったものは、塩なので配管内部の金属部品が錆びてきますので注意が必要です。

バイオプロポーザーの入浴剤は、塩分ゼロの天然ミネラルなので心配ありません。

入浴方法

お湯１５０リットルに対して、約１５０ｇ～３００ｇ（付属のスプーンで計量）をよく溶かします。

約１０分～２０分間入浴します（お湯の温度は３９℃～４１℃が最適です）

次がいちばん重要なポイントですが、上がり湯は絶対に禁止です！

せっかくの良い成分が流れてしまうので、そのまま上がって、そっとバスタオルで拭いてください。

あと、最初の２週間は、毎日ぶっ続けで入りましょう！

人それぞれ効果の出る早さや、場所は違いますが、２週間後には、必ず効果があるはずです。

それ以降は、３日おき、１週間おきなどと、調整してみましょう。

僕の感想としては、お風呂上りのぽかぽか状態の持続時間が違います。

あと、肌がしっとりするのは当然ですが、足のかかとのカサカサはすぐ治りました。僕自身、肌に関するトラブルはないですが、確かに実感できました。

この入浴剤、肌にトラブルを抱えている方、アトピー性皮膚炎の方にも効果が確認されていますので、入手することができたら、是非お試しください。